社長歳時記 2024年7月
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「こんな場所で」
今月も萩城郭保存会の作業は城跡の草刈り、枝打ちと登山道の入口の清掃作業です。中でも掃除が好きな私は、ブロワー(送風機)片手にいつもの登山道に向かいます。
いつもなら登山道入り口の階段だけで終わるのですが、天気も体調もいい私は、もう少し奥の道まで綺麗にしようと、指月山を登り始めました。
エンジン全開のブロワーの風は枯れ葉を一瞬で飛び散らせ、あらわれる地面は新しい道ができるようで、山頭火の「分け入つても分け入つても青い山」の句に入り込んだ気分です。
調子よく歩いていたのものの、急坂が多く挫けそうになりながらも「山頂まであと12分」「山頂まであと5分」の看板に励まされながら、なんとか登り切れました。
山頂の岩も落ち葉に覆われていたので掃除していると、今、登り着いたばかりの男性から「入口だけじゃなく、登山道がずっと綺麗で気持ちよかった」と話し掛けられました。
男性は地元の方で、90歳という年齢でありながら月に一度は杖無しで登り、仕事も現役だとリュックから取り出した業務内容の葉書を見せてくれました。
まさか、こんな場所で仕事の話をするなんて驚きながらも、たまたま財布に入れていた名刺があったので、私も自己紹介をしながら手渡しました。
予想もしない展開に驚いたものの、この瞬間、私が名刺交換をした中で指月山の山頂標高143mは最も高い場所になったと感動です。
更に下山しかけていた私を追いかけて、「お疲れ様」と飴までいただきました。山頂で還暦過ぎの私が卒寿の人から、ご褒美をもらえるなんて・・。
これも記録的。
いつもなら登山道入り口の階段だけで終わるのですが、天気も体調もいい私は、もう少し奥の道まで綺麗にしようと、指月山を登り始めました。
エンジン全開のブロワーの風は枯れ葉を一瞬で飛び散らせ、あらわれる地面は新しい道ができるようで、山頭火の「分け入つても分け入つても青い山」の句に入り込んだ気分です。
調子よく歩いていたのものの、急坂が多く挫けそうになりながらも「山頂まであと12分」「山頂まであと5分」の看板に励まされながら、なんとか登り切れました。
山頂の岩も落ち葉に覆われていたので掃除していると、今、登り着いたばかりの男性から「入口だけじゃなく、登山道がずっと綺麗で気持ちよかった」と話し掛けられました。
男性は地元の方で、90歳という年齢でありながら月に一度は杖無しで登り、仕事も現役だとリュックから取り出した業務内容の葉書を見せてくれました。
まさか、こんな場所で仕事の話をするなんて驚きながらも、たまたま財布に入れていた名刺があったので、私も自己紹介をしながら手渡しました。
予想もしない展開に驚いたものの、この瞬間、私が名刺交換をした中で指月山の山頂標高143mは最も高い場所になったと感動です。
更に下山しかけていた私を追いかけて、「お疲れ様」と飴までいただきました。山頂で還暦過ぎの私が卒寿の人から、ご褒美をもらえるなんて・・。
これも記録的。



